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Title |
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#30
同声(児童)
二部合唱
2012-02-05 |
童声合唱のための組曲『西風来来』より
氷のカリンカ
(36.7
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この曲は
童声合唱のための組曲『西風来来』の5曲目になる曲です。氷と言うからには冬の曲で、カリンカって事でテンポの切り替えが激しいのですが、歌詞曲共にカッコいい曲です。
まぁこの曲を打ち込みたいが為にその前の曲を作ったってのが真相な訳ですが、組曲全般アップテンポでまとまっており、個人的にはどの曲もそれぞれ個性的で素敵な曲だと思いました。
曲はエレキブラン(泉光次郎)氏作詞、山本純ノ介氏作曲によるもので、Midiデータ制作時期は2010年10月頃に完成させたものです。
※この曲の歌入りについては [Special
Feature]にて公開中です。
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#29
同声(児童)
二部合唱
2012-02-05 |
童声合唱のための組曲『西風来来』より
二つの遊び歌
【ケシュメグの唄〜クリスマスツリー】
(13.9
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この曲は
童声合唱のための組曲『西風来来』の4曲目になる曲です。歌詞的には前半は「おいしい」とか「うまかった、ごちそうさま」と言った各国の言葉を並べて作られた一種の言葉遊び的な曲で、味覚の秋を表すような感じでしょうか。メドレー的にクリスマスツリーと言う曲に入るのですが、秋から冬に掛けての曲ですね。
曲は小笠原英樹・宮原芽映氏作詞、山本純ノ介氏作曲によるもので、Midiデータ制作時期は2010年10月頃に完成させたものです。
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#28
同声(児童)
二部合唱
2012-02-05 |
童声合唱のための組曲『西風来来』より
落ち葉のワルツ
(47.0
Kb)
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この曲は
童声合唱のための組曲『西風来来』の3曲目になる曲です。落ち葉って言うからには秋の唄で、ワルツと言うからには3拍子系で譜面的には6/8です。途中の哀愁を帯びたフレーズが大好きな曲です。
曲は斎藤久美子氏作詞、山本純ノ介氏作曲によるもので、Midiデータ制作時期は『西風来来』とほぼ同時期に作りかけてた物を2010年10月頃に完成させたものです。
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#27
同声(児童)
二部合唱
2012-02-05 |
童声合唱のための組曲『西風来来』より
ほろ馬車でいこう
(36.4
Kb)
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この曲は
童声合唱のための組曲『西風来来』の2曲目になる曲です。歌詞的には夏の終わり=秋の始まりを歌ったもので、曲調もアップテンポで1曲目に引き続き元気になれる曲ですね。
曲は鈴木けいすけ氏作詞、山本純ノ介氏作曲によるもので、Midiデータ制作時期は『西風来来』とほぼ同時期です。
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#26
同声(児童)
二部合唱
2010-11-07 |
童声合唱のための組曲『西風来来』より
西風来来
(47.7
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この曲は
童声合唱のための組曲『西風来来』の1曲目になる曲です。メロディーがアジアチックな雰囲気を醸し出しており、聴いているとなんかワクワクするような感じの曲です。
まぁ組曲的には、まさに1曲目に相応しい曲と言う気がします(^^)
曲は斎藤久美子氏作詞、山本純ノ介氏作曲によるもので、Midiデータ制作時期は前作公開近辺で恐らく2007年末頃に作ったものですが、長い間HDDに眠っていたのを見つけたので移転記念って事でアップしてみました(^^;
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#25
同声(児童)
三部合唱
2007-12-02 |
少年少女のための合唱組曲『わたしが呼吸するとき』より
わたしが呼吸するとき
(39.5
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この曲は少年少女のための合唱組曲『わたしが呼吸するとき』の最終曲となります。
本作では前作までの流れを受けて、戦争やその犠牲になった子供たちのことを考えると自分ではどうしようもない事に対する苛立ちの中で、人と自然、人と人の繋がりを認識し、みんなが望めば平和に出来ると言うことを訴える曲となっています。
本作は音声バージョンを先駆けて公開しておりましたが、その元データとなるのがこちらのMidi
dataバージョンです。本作も前作『耳を澄ませば』同様、微妙なテンポ設定で、しかも溜めの箇所が何箇所も有って、その微妙な間の設定に時間が掛かった曲です(^^;まぁ、この組曲全体を通してそんな感じでしたが…(^^;
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#24
同声(児童)
三部合唱
2007-11-25 |
少年少女のための合唱組曲『わたしが呼吸するとき』より
耳を澄ませば
(52.8
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この曲は少年少女のための合唱組曲『わたしが呼吸するとき』の第4曲目に当たる曲です。
この組曲の中ではやはり『わたしが呼吸するとき』と並んで非常に感動的な曲になっており、特に「耳を澄ませば〜」と「ねえ僕を見て〜」が非常に好きなポイントで、何度聴いても目頭が熱くなります(^^;
曲は坂田江美氏作詞、吉田峰明氏作曲によるもので、本作では
戦争の影で泣いている子供たちが居るって事を切々と訴える内容で、何の罪もない子供が戦争に巻き込まれて手足を無くし、食べ物さえ満足に食べられない状況を生み出している事を痛感させられます。これもまた第3曲の裏って感じですが、第3曲とは違いかなり直接的な詩になっています。
また全体的にゆったりとした曲ですが、かなり忙しないテンポ指定となっており、打ち込みではテンポ設定に非常に苦労した曲です。
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#23
同声(児童)
三部合唱
2007-11-18 |
少年少女のための合唱組曲『わたしが呼吸するとき』より
パンケーキのうた
(61.3
Kb)
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この曲は少年少女のための合唱組曲『わたしが呼吸するとき』の第3曲目に当たる曲です。コメントは下記の『とーんとむかし』と同じになります(^^;
曲は坂田江美氏作詞、吉田峰明氏作曲によるもので、
本作ではシャーベット国の雪が溶け出してしまい、その原因がシロップ国のパンケーキを焼いている事に有ったという事でシャーベット国王が怒ってシロップ国の人々の舌をちょん切って、その事に怒ったシロップ国王がシャーベット国の人々の舌をちょん切ってしまうというストーリーで、まさに他国の事を考えずに自国だけの事しか考えてない、その結果戦争を招くという感じでしょうか?一見おとぎ話風に詩を書かれていますが、非常に奥の深い詩だと思います(^^;1曲目の暮らしとこの3曲目の暮らしは本当に裏と表って感じですね。
また曲調はswing指定で、所謂ハネ系の曲となっており、前半はおとぎ話っぽい歌詞と上手くマッチした非常に可愛らしい曲なんですが、中盤の舌をちょん切る部分は結構激しい感じで、ラストはまた前半の曲調に戻るんですが、なんとも物悲しいと言うか寂しい雰囲気が漂う曲となっています。
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#22
同声(児童)
三部合唱
2007-11-11 |
少年少女のための合唱組曲『わたしが呼吸するとき』より
星は流れる
(32.9
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この曲は少年少女のための合唱組曲『わたしが呼吸するとき』の第2曲目に当たる曲です。コメントは下記の『とーんとむかし』と同じになります(^^;
曲は坂田江美氏作詞、吉田峰明氏作曲によるもので、前作では遥か大昔の暮らしを歌った物でしたが、本作では大昔から現在までの時間の流れの中で暮らす人々が変わらない同じ星空を見てきたんだろうなって感じの曲です。
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#21
同声(児童)
三部合唱
2007-11-04 |
少年少女のための合唱組曲『わたしが呼吸するとき』より
とーんとむかし
(52.4
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この曲は既に歌入りバージョンで公開している『わたしが呼吸するとき』と同じく、少年少女のための合唱組曲『わたしが呼吸するとき』の第1曲目に当たる曲です。コンクール等では『わたしが呼吸するとき』のほか『耳を澄ませば』が多く演奏されておりますが、組曲としては全5曲有り、その他3曲が気になってたんで打ち込んでみたものです(^^;
曲は坂田江美氏作詞、吉田峰明氏作曲によるもので、現在から過去へタイムスリップしてまさにとーんと昔の暮らしを歌った曲で、人々がまだ狩りや物々交換で生計を立てていた頃の楽しげな雰囲気が伝わる曲となっています。
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#20
同声(児童)
二部合唱
2007-10-22 |
この星に生まれて
(25.2
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この曲は当サイトの『Other Artist』ページの#6で紹介している「BELIEVE」同様にNHK「生きもの地球紀行」のエンディングテーマとして歌われた曲の同声合唱版になります。作詞・作曲は「BELIEVE」同様杉本竜一氏、編曲は鹿谷美緒子氏
による曲です。原曲自体は聞いたことが無かったりするんですがこういった合唱曲としては結構聴く機会が多い曲ですね(^^;ちなみに同氏による混声版も有ったりするんですが、また機会が有れば作りたいと思っています。
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#19
同声(児童)
二部合唱
2007-10-14 |
青い竜
(28.3
Kb)
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この曲は県多乃梨子氏作詞、横山裕美子氏作曲による同声二部の合唱曲です。この曲自体は実際のコーラスで聞いた事は無いのですが、何となくタイトルと歌詞に惹かれたんで作ってみました。結構アップテンポでノリの良い曲です。
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#18
同声(児童)
二部合唱
2007-09-30 |
君をのせて
(29.1
Kb)
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この曲はスタジオジブリ映画『天空の城ラピュタ』より「君をのせて」の合唱バージョンになります。合唱バージョンとしてはオリジナルサウンドトラックの中にも収録されていますが、今回のバージョンは御馴染み(?)若松正司氏の編曲による物です。
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#17
同声(児童)
二部合唱
2007-09-09 |
千年の樹
(40.4
Kb)
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この曲はNHK全国学校音楽コンクールの第57回(平成2年度)の小学校の部(二部合唱)の課題曲です。曲は
小林秀雄氏によるものです。個人的にはサビの最後のフレーズで1番で言うと『みあげてごらん〜千年の樹』まで流れが非常に好きですね(^^;
曲的には分かりやすいメロディーなんですが、結構色々とテンポを変えていかないとそれっぽくならなかったりと、何回も聴きながら調整してみました(^^;
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#16
同声(児童)
二部合唱
2007-09-08 |
もののけ姫
(20.7
Kb)
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この曲はスタジオジブリ作品、映画『もののけ姫』の主題歌として使用された曲です。合唱曲としてもよく歌われているようで、様々なアレンジ版が出版されていますが、今回公開するのは#1(世界がひとつになるまで・編曲)や#13(だから すきさ・作曲)で紹介している若松正司氏の編曲によるものです。
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#15
同声三部合唱
2007-09-02 |
ブラックパンサー
(35.3
Kb)
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この曲は#10で公開した『満月の不思議ポロロッカ』の作曲者橋本祥路氏による曲で、同じくNコン等の自由曲としてよく演奏されている曲になります。詞は秋葉てる代氏によるものですが、歌詞と同期した静と動の表現をはじめ、まさに敵を捉えようと黒い豹が数頭で走っている様が目に浮かんでくるようで非常に好きな曲です(^^;
特に好きなポイントとしては、『一直線に走り〜』以降の箇所で、歌詞とメロディーとスピード感がお気に入りです(^^)
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#14
混声四部合唱
2007-08-26 |
大地讃頌
(26.7
Kb)
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この曲は中学校等でよく歌われるお馴染みの合唱曲で、原曲は混声合唱とオーケストラのためのカンタータ『土の歌』より第7楽章にあたる曲です。タイトルにもあるように元々はオーケストラ伴奏の曲で、後にピアノ版が出版されました。今回のこの曲はそのピアノ伴奏によるものです。
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#13
同声(児童)
二部合唱
2007-08-15 |
だから すきさ
(38.0
Kb)
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この曲はNHK全国学校音楽コンクールの第59回(平成4年度)の小学校の部(二部合唱)の課題曲です。曲は当ページの#1『世界がひとつになるまで(合唱バージョン)』の編曲者として紹介している若松正司氏によるもので、非常に明るい曲調ながら、歌詞の展開と共に様々な曲調になったりと、なかなか飽きの来ない曲になっています(^^)特に好きな箇所は『地球がすきさ』のsfpからクレッシェンドする箇所だったりします(^^;
最近合唱曲が続いておりますが、元々合唱曲好きだったんで、昔から譜面やらCDやらをぽつぽつ買い集めており、最近購入数が増えてきて、あまりにも勿体無い状態になってるんで、それらの譜面を活用しようかなと思い、ページも分割して公開してみました(^^;
まぁ、基本的には僕自身が気に入ってる曲が中心になってるんで、こちらの方も合わせて楽しんで頂ければと思っております(^^;
とは言え、合唱曲は歌ってこそのものだと思っていますので楽しさも半減でしょうけどね…(^^;
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#12
同声(児童)
三部合唱
2007-08-14 |
ヒッコリーのおくさん
(56.4
Kb)
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この曲はデ・ラ・メア氏作詞、吉田映子氏訳詩による『ヒッコリーのおくさん』と言う曲です。ちなみに曲は横山潤子氏によるものです。歌詞の内容的にはかのオオカミ少年に似てるような似てないような感じの詩ですが、まぁうそつきフェアリーに騙され続けるヒッコリーの奥さんのお話って感じで、よくよく詩を良く見ればこんなん有りか?と思ってしまうほど悲惨すぎる詩なんですが、MIDIデータなのでお伝えできない事が残念(^^;
まぁ今後、ストリーム配信での歌詞掲載方法を検討してみます(^^;
さて打ち込みの方ですが、
これも譜面どおりに演奏すると4分強となるんですが、その演奏だとちょっともたついてる様な感じがするので若干早め(と言うかこの感じがピッタリな気がするんですが…)にしてます(^^;
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#11
同声二部合唱
2007-08-05 |
テルーの唄 (同声二部合唱)
(22.0
Kb)
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この曲は2006年7月29日に公開された、スタジオジブリ最新作『ゲド戦記』(宮崎吾朗第一回監督作品)の挿入歌です。
さて打ち込みの方ですが、この曲は既に[Other Artist]ページにて公開しているピアノバージョンが合唱アレンジを基にしているので、この合唱バージョンは音色違いと言う感じになってしまうのですが、合唱風に歌唱パートを左右に広げています(^^;ちなみにピアノバージョンのデータ修正ではなく新規に打ち直してしまいました(^^;と言うか、ピアノバージョンの事を忘れていただけだったんですがね…(^^;
という事で今回の合唱バージョンのピアノ・合唱共に大田桜子氏編曲によるバージョンとなります。
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#10
同声(児童)
三部合唱
2007-08-04
fixed up
2007-08-11 |
満月の不思議ポロロッカ (4 min. ver.)
(55.1
Kb)
満月の不思議ポロロッカ (Score
Original ver.)
(55.0
Kb)
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この曲はNHK全国学校音楽コンクール(以下、Nコン)等の自由曲として様々な学校で取り上げられている曲です。ポロロッカとはアマゾンの大逆流として知られる大潮の満月又は新月の1〜2日後に一度潮が引いた後の満潮時にアマゾン川を逆流する自然現象の事です。ちなみにポロロッカの言葉自体はインディオの言葉で「家屋の破壊」と言う意味だそうです。曲ではこの自然現象を見事に描かれており、特に途中からテンポアップする所謂ポロロッカの場面は迫力があります(^^)
ちなみにこの曲を楽譜指定どおりに演奏すると4分半程度要するのですが、Nコンの規定では自由曲の持ち時間は4分となっており、かなりテンポアップしないといけないようです(^^;
という事で、この曲は4分バージョンとオリジナル(?)の2つを用意してみましたのでお好きな方でお楽しみ頂ければと思います(^^)
2007-08-11
今回の修正版は音色変更です(^^;と言うのも、コーラスパートはストリングスで打ち込んでいたのですが、SC-8850でのバリエーション音色を使用していたのでSC-8850では完全に分離していたんですが、改めてソフトシンセで確認すると干渉しまくってなんとも聴きづらいデータになっていました(^^;と言う事で、SC-88proマップから音色を選びなおしてみました(^^)
実は元々作っているSC-8850版ではピアノパートもSC-8850マップのステレオサンプリングされたピアノ音色を使用していたので、センターに配置してるだけで、左右に良い感じに広がっていたんですが、公開版ではSC-88proマップのピアノに置き換えて単純に左右に広げてます(^^;
ちなみにこちらで確認しているソフトシンセはYAMAHA Mid Radio Player
Ver.7.2.1内臓シンセと、Microsoftで配布されているYAMAHA XG WDM Soft
Synthesizerです。ちなみにいずれのソフトシンセも無償で配布されています。Microsoft GS SW Synthは取り合えず再生出来るってだけのものなので、もしMicrosoft
GS SW Synthでお聴きの場合は、このYAMAHA XG WDM Soft Synthesizerを入手される事をお勧めします(^^)
もちろんハードウェア音源をご使用の場合は、そちらでお聴きいただくのがベストかと思いますが…(^^;
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#9
混声四部合唱
2007-07-27 |
千の風になって (混声四部)
(28.3
Kb)
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この曲は昨年より秋川雅史氏のヒットで知られる曲の合唱バージョンです。合唱アレンジは大田桜子氏による物で、2006年9月6日に発売された本曲のオリジナルアーティストである新井満氏の企画プロデュースにより発売されたアルバム『千の風になって・スペシャル盤』の10曲目に収録されている混声合唱バージョンです。
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#8
児童合唱組曲
『チコタン 〜ぼくのおよめさん〜』
2006-04-09 |
こどものための合唱組曲/『チコタン 〜ぼくのおよめさん〜』より
[5].だれや!?
(29.4
Kb)
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この曲は関西弁の歌詞で非常にダークな展開が有名な児童合唱の名曲『チコタン−ぼくのおよめさん−』より5曲目で最終曲となります
。この曲では
イントロからかなりもの悲しげにスタートします。この組曲は1曲目から4曲目までとことん盛り上げておきながら、5曲目でどん底まで突き落とすと言う非常に起伏に富んだ曲となっています。
しかし、合唱と言っておきながら最後はほぼ叫び状態で、この辺りの再現が非常に無理があるかもです(^^;
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#7
児童合唱組曲
『チコタン 〜ぼくのおよめさん〜』
2006-04-05 |
こどものための合唱組曲/『チコタン 〜ぼくのおよめさん〜』より
[4].こんやく
(15.6
Kb)
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この曲は関西弁の歌詞で非常にダークな展開が有名な児童合唱の名曲『チコタン−ぼくのおよめさん−』より4曲目です
。この曲では魚嫌い
のチコタンにも魚屋で売っている好きな食べ物があるのでそれだけ売ることでOKを貰えてしまう単純で微笑ましい曲です(笑)ちなみに、この曲では「そんなら そんなら・・・」のフレーズが非常にお気に入りだったりします(^^;
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#6
児童合唱組曲
『チコタン 〜ぼくのおよめさん〜』
2006-04-04 |
こどものための合唱組曲/『チコタン 〜ぼくのおよめさん〜』より
[3].ほっといてんか
(12.8
Kb)
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この曲は関西弁の歌詞で非常にダークな展開が有名な児童合唱の名曲『チコタン−ぼくのおよめさん−』より3曲目です
。この曲では主人公(ぼく)が魚屋であり、チコタンが魚が嫌いと言う事で振られてしまい、家族に八つ当たりします(笑)
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#5
児童合唱組曲
『チコタン 〜ぼくのおよめさん〜』
2006-04-03 |
こどものための合唱組曲/『チコタン 〜ぼくのおよめさん〜』より
[2].プロポーズ
(12.1
Kb)
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この曲は関西弁の歌詞で非常にダークな展開が有名な児童合唱の名曲『チコタン−ぼくのおよめさん−』より2曲目です
。この曲ではチコタンの名前がチエコという名前で、そのチエコさんに主人公(ぼく)が
告白すると言うシーンになるのですが、緊張のあまりどもってしまっている台詞(歌詞)が曲にあわせると非常に小気味良い感じに聴こえます(笑)
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#4
児童合唱組曲
『チコタン 〜ぼくのおよめさん〜』
2006-04-02 |
こどものための合唱組曲/『チコタン 〜ぼくのおよめさん〜』より
[1].なんでかな?
(14.5
Kb)
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この曲は関西弁の歌詞で非常にダークな展開が有名な児童合唱の名曲『チコタン−ぼくのおよめさん−』より1曲目です
。全5曲で構成されている曲ですが、この曲では主人公(ぼく)がチコタンという女の子に恋する気持ちを歌っています。
今回のコーラス隊は普通にコーラスの音色を使ってみました(^^;
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#3
児童三部合唱
2006-03-12 |
旅立ちの日に (児童三部)
(28.9
Kb)
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この曲は#5で公開している曲と同じ曲ですが、同声(女性・児童用)にキーを変えてあるバージョンとなっています。こちらの参考音源はビクターエンタテインメントより発売されている「ビリーブ−歌い継がれる卒業式のうた・新しい卒業式のうた−」と言うCDに収録されているバージョンで、テンポも早くなっているんですが、単純にキーを変えて有るだけでなく混声版のバスに当たるパートが全く違うようになっており、その辺りも含めて聞き比べるのも面白いかも知れません(^^;
さて打ち込みのほうですが、こちらもコーラス隊はストリングスを使っています(^^;
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#2
混声三部合唱
2006-02-11 |
旅立ちの日に (混声三部)
(38.4
Kb)
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この曲は現在、卒業式で最も歌われている曲で、卒業式の新・定番ソングとなっている曲です。
この曲が生まれたのは1991年の2月で、当時中学校の校長が作詞をし、音楽教師が曲を作り、教師から卒業生へ歌のプレゼントとして歌われた物だそうで、その後この曲は全国へと広がり今では全国の学校の過半数が卒業式で歌う曲というまでになっているそうです。
この曲の生い立ちはフジテレビ系列『情報ライブEZ!TV』でも放送されたそうですが、現在はダイヤモンド社より『旅立ちの日にの奇蹟』と言うタイトルでDVD付きの書籍として出版されておりますので、気になる方は一度ご覧になられてみてはいかがでしょうか?
さて打ち込みのほうですが、季節柄と言うことも有って作ってみたんですが、音色や音量のバランスで色々と試行錯誤の結果、今回のコーラス隊はストリングスを使ってみました(^^;
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#1
同声二部合唱
2003-04-07
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世界がひとつになるまで (合唱バージョン) (22.9 Kb)
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この曲は、NHK教育テレビ
で放映中のアニメ「忍たま乱太郎」のエンディングテーマとして流れている曲で、今回は若松正司氏編曲による児童2部合唱バージョンです。
この曲は是非合唱で聞いてみたいと思ってたので、今回作ってみました(^^;
オリジナルよりややゆったりした曲に仕上がっています。やはり合唱という事で、ボーカルの音色はコーラスを使用しています。2部合唱となっておりましたが、最終的には3部の合唱になりますね。出だしのユニゾンの部分では音色同士がぶつかって響かなかったりで、色々と手を加えてそれなりの合唱っぽく作ってみました。
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