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| a pierrot 〜道化師の宴〜 （ ２００３年３月作品；＃１９４） | ||||||
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作詞 / チョビさん 作曲・編曲 / 西野嶺佑（ryohs_k） |
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☆ MIDI DATA ☆ |
a pierrot〜道化師の宴〜
暗い部屋で独り笑う 道化師の笑顔が見える 泣いたメイク落としても口は 紅く不気味な色をしたまま
ただ目に残る星が何かを そっと物語っているだけ
※（a pierrot） 道化師の宴 （a clown） 悲しみの顔 おかしなことをどれだけしても （お前は） 暗く悲しい （生き物） どうしようもない 感情に身をゆだねているのさ
紅い光で染まりゆく 道化師の涙が見える 口元の化粧はがれても 紅く不気味なオーラ消えずに
ただ手につけた手袋捨てて きっと君を襲いにくるはず
※繰り返し
※繰り返し
（C）2003 by チョビ |
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（98.6 Kb） for
SC-88 Pro |
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○ コメント ○ 今回の曲も前作から引き続きチョビさん作による詩が先行になっている最新の自作曲です。 まず最初に歌詞のイメージから、『夢の躯』に近くなりそうな気がしてたので、今回はあえてリズムパターンからコード、メロディーと作り上げました。 実はこのパターンに来るまでにいくつかのメロディーを作ったんですが、長くなりすぎたり、パッとし無かったりと、色々と考えて練り上げたのが今回の曲になります。 機会が有ったら、その辺りの苦労をMakingでまとめてみたいと思っています（＾＾；
今回のポイントは展開がめまぐるしく変化する事と、同じ繰り返しでもいろんなバリエーションで楽しめるところでしょうか？（＾＾； 自分で言うのもなんですが、結構面白い曲に仕上がったと思っています（＾＾） |
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